組合概要
組合名 |
東京鍍金公害防止協同組合
Tokyo Cyanide Treatment Cooperative Assosiation
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代表者 |
代表理事(理事長) 苅宿充久
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所在地 |
〒113-0034 東京都文京区湯島1-11-10めっきセンター1F
〒144-0033 東京都大田区東糀谷6-3-1
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連絡先 |
TEL：03-5805-3193 FAX：03-5805-3194
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組合員数 |
336社(平成31年3月現在)
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設立 |
昭和46年6月2日
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出資金 |
1,470万円(平成31年3月現在)
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組合員の資格 |
金属被覆・彫刻業、金属熱処理業、再生資源卸売業を行う
事業者であること。
組合の地区内に事業場を有すること。
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組合の地区 |
東京都，神奈川県，埼玉県，千葉県，山梨県，群馬県，福島県，栃木県
茨城県，静岡県，長野県，新潟県，愛知県，大阪府，兵庫県
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敷地 |
1,649.38㎡ 建物7棟
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廃棄物処理法の許可内容 |
特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
産業廃棄物収集運搬業許可
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組合員数
（2015年3月31日現在）
組合沿革
昭和46年 6月 2日 |
組合設立・登記
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昭和47年 6月 1日 |
共同施設「城南処理センター」落成。煮詰高温燃焼法操業開始
[第1回東京都中小企業高度化事業]
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昭和52年 6月 1日 |
シアン浴中に析出する炭酸ソーダ結晶物等の受入開始
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昭和52年11月1日 |
シアン廃液10,000㌔㍑の処理実績達成
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昭和53年 5月 1日 |
ミヤマ㈱と業務提携、クロム老化液取扱開始
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昭和57年 3月 1日 |
共同施設を組合自主管理に移行
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昭和57年3月12日 |
シアン廃液20,000㌔㍑の処理実績達成
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昭和60年6月11日 |
シアン廃液30,000㌔㍑の処理実績達成
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昭和61年3月25日 |
東京都からモデル組合に指定
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昭和63年7月15日 |
シアン廃液40,000㌔㍑の処理実績達成
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平成 3年 8月15日 |
シアン廃液50,000㌔㍑の処理実績達成
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平成 5年 3月31日 |
熱加水分解によるシアン無害化工場更新落成，操業開始
[第2回東京都中小企業高度化事業]
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平成5年10月15日 |
シアン無害化施設第二期工事(生物処理施設)補完
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平成7年 1月25日 |
シアン無害化施設第三期工事(窒素削減設備)補完
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平成7年 8月16日 |
シアン廃液60,000㌔㍑の処理実績達成
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平成11年7月26日 |
東京都『産業廃棄物適正処理・資源化推進協定』締結
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平成11年11月25日 |
シアン廃液70,000㌔㍑の処理実績達成
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平成14年5月20日 |
事務棟増改築落成
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平成15年1月20日 |
土壌汚染調査指定機関指定(指定番号 環2003-1-827)
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平成16年3月25日 |
シアン廃液80,000㌔㍑の処理実績達成
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平成18年9月15日 |
ISO14001認証取得
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平成21年2月17日 |
シアン廃液90,000㌔㍑の処理実績達成
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平成21年9月15日 |
ISO14001認証登録更新
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平成22年8月31日 |
シアン無害化施設休止
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平成23年5月 9日 |
事務局併設（文京区湯島）
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