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電気めっき業は、全国で約1,600社その殆どが小規模の中小企業です。電気めっき技術は、電子工業、自動車、航空機をはじめ、あらゆる機械器具に、また私達に身近な日用雑貨、装飾工芸品等にわたり広く利用され、今日の生活文化に欠くことの出来ない重要な基礎産業の一つです。一方、その生産工程で、電気、水、燃料、工業薬品、毒物劇物、重金属を使用するため、特に公害防止、水質汚濁防止等の環境保全には確実な管理と的確な処理技術が要求されています。当協同組合は、東京都鍍金工業組合を母体として、昭和46年に東京都、大田区のご指導、ご支援により設立され、組合員事業所から発生するめっき濃厚廃液を業界自身の手で処理するため共同処理施設「城南処理センター」を建設、昭和47年から40年間にわたりシアン処理に大きな成果を挙げてきました。

現在は、経営環境の変化で組合員の事業所から発生する産業廃棄物の処理を他の処分業者へ斡旋する事業を行なっています。今後とも多くの皆様のご利用を期待申し上げております。

東京鍍金公害防止協同組合
理事長 神谷博行