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Q1 最近、排水や大気などに含まれる金属や有機物質などについて環境規制が厳しく成ってきますが、 これらの金属や有機物質を分析し、指導をしている所を教えて下さい。

回答1

昭和47年9月に公害研究所として設立され、昭和62年5月に東京都鍍金工業組合環境科学研究所と改称した、当研究所は めっき排水分析、工場内の作業環境の測定を長年行っている実績と経験がありますので利用されると良いと思います。

Q2 分析機器はどのような機器をお使いですか

回答2

分析装置は、代表的なものとして、ICP発光分光分析装置、分光光度計、イオンクロマト、ガスクロマト等を使用しております。

Q3 製品を作りますと廃棄物がでますが、この廃棄物を分析をして頂けますか。

回答3

環境科学研究所は、めっき廃棄物であるスラッジの分析を長年行っている実績が ありますので是非利用して下さい。

Q4 産業廃棄物のどの様な項目の分析ができますか。

回答4

分析項目は、シアン、6価クロム、鉛、カドミウム、水銀、銅、亜鉛、金、銀、ニッケル、鉄、マンガン、 セレン、油分、ヒ素、フッ素、ホウ素、有機リン、アルキル水銀、トリクロロエチレン、 テトラクロロエチレン、トリクロロエタン、ジクロロメタン、ベンゼンなどです。また、記入されていない項目でもお気軽にご相談ください。

Q5 環境科学研究所を利用したいのですが、組合員でなくても利用する事は可能ですか。また、料金はどうなっていますか。

回答5

組合員以外の方でも利用できます。 それぞれに金額が決まっておりますのでお気軽にお聞き下さい。また、一般の方に比べ組合員価格は割安になっておりますので、利用が頻繁になるようでしたら、組合員か賛助組合員に加入されるのもいかがでしょうか。

Q6 工場内の作業環境と大気への排出口の濃度を測定したいのですが、 どの項目について行って頂けますか。

回答6

作業環境測定はクロム酸、フッ化水素、トリクロロエチレン、 テトラクロロエチレン、シアン化水素、シンナーなど有機溶剤、メタノール、ジクロロメタン、 鉱物性粉じん、制御風速測定などです。
排出口濃度測定については、窒素酸化物、塩化水素、ニッケル、フッ化水素、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタンなどの測定ができます。

Q7 製品や材料の耐食性、厚さ評価を行って頂けますか。

回答7

耐食性はJIS(日本工業規格)にある中性塩水噴霧サイクル試験、フェロキシル試験、硝酸ばっ気試験、二酸化硫黄ばっ気試験などができます。
厚さ測定は、顕微鏡測定、蛍光X線式膜厚測定、電解式測定などができます。

Q8 
材料の粗さ、硬さ、耐摩耗性を行って頂けますか。

回答8

粗さは、表面粗さ試験器で行います。硬さは微小硬さ試験器で行います。 耐摩耗は往復運動摩耗試験器で行います。

Q9 はんだの濡れ性試験を行って頂けますか。

回答9

JISに基づいたはんだの濡れ性試験を行っています。

Q10 密着性に関係する試験は行っていますか。

回答10

熱衝撃による密着性試験をおこなうことができます。

Q11 多くの仕事をしてますが、何人で行っていますか、 また色々資格を持っていると思いますが

回答11
所長、係長と職員合わせて7人で行っています。

所員は環境計量士(濃度関係)、作業環境測定士などの資格を持っています。

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当研究所は めっき排水分析、工場内の作業環境の測定を長年行っている実績と経験があります。是非、ご相談下さい。