東京都鍍金工業組合

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“現代の名工”卓越した技能者に東京都鍍金工業組合監事 石川進造氏

日時 平成19年10月31日(水)
午前10時30分 
会場 明治記念館 新館2階富士の間

 卓越した技能者の表彰式が10月31日(水)午前10時30分から明治記念館で行われ、本年度は、組合監事の石川進造氏(葛飾支部 ・株式会社 ヒキフネ 取締役 )が「現代の名工」として受賞され、厚生労働大臣より表彰状、卓越技能者章(盾と徽章)が授与されました。
 この卓越した技能者の表彰制度は、我国の最高水準にある優れた技能者「現代の名工」を表彰するため、昭和42年に創設されたもので、日本のものづくりを支える卓越した技能を持ち、その道の第一人者と目される方で、現役の技能労働者が表彰の対象となっています。
 石川進造氏の技能功績の概要は次の通りです。

石川進造(いしかわしんぞう)氏(72歳)   (社)表面技術協会推薦
長年めっき技能者として従事し、数々の新製品の開発・発明に尽力する。特に電鋳技術による宝飾品などの製造や種々の素材へのめっき技能と精密印刷技術との融合化を図った高級装飾めっき技能に卓越している。さらにガラスやシリコン、光ファイバーやロウなど、一般的に困難であると言われる非金属材料へのめっき技能や、電鋳技能並びに複雑繊細な形状素材に均一な膜厚のめっき皮膜を施す技能等により産業界や社会に貢献している。また、これまでに開発した処理法を活用して、超精密金型等の高性能化を実現するとともに、後進者の指導等に携わり、高度熟練技能検定委員などを経て現在も実務に係わり活躍している。

平成19年度卓越した技能者の表彰式に臨んだ石川進造氏(右)
                             上村審議官(左)

                                       

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